コレクション: ワッフルハラマキを作るトータスは1964年東京オリンピックに参加していた

トータスはかつて聖火ランナーのランニングを生産

1879年創業のトータス。私たちの誇る肌着やカットソーの生産技術は、創業以来培ってきたもの。日本で生まれ、日本で磨かれてきたMade in Japanの技術です。真面目に肌着と向かってきたからこそ長い間続けてくることができました。

2020年に来る東京オリンピックが楽しみですが、実をいうとトータスは1964年東京オリンピックの時、聖火ランナーのランニング(ユニフォーム)を生産、納入しています。それも高品質の肌機を生産する技術がトータスにあったから。当時の言葉で言うと、「メリヤス」と言いますが、この伸びる生地の生産、縫製するには工場としても高い技術が要求されていました。

その現在に引き継ぐ高い技術をワッフルハラマキの製品でお楽しみください。