“冷えてる”ことに気づけない人へ。 体感温度と体内温度のギャップ

“冷えてる”ことに気づけない人へ。 体感温度と体内温度のギャップ

 

「寒くないのに冷えてる?」

冬の寒さが深まる前の11月。
「私は冷え性じゃないから大丈夫」と思っていても、実は“冷えている”人がたくさんいます。

それは、体感温度(外からの感覚)と体内温度(内臓や血流の状態)にはズレがあるから。
例えば、暖かい服を着ていても、手足が冷たかったり、なんとなく元気が出なかったりするのは、“隠れ冷え”のサインかもしれません。

 

冷えの自覚がない人ほど、冷えている

  • 手足が冷えない
  • 寒がりではない
  • 厚着してるし問題ない

そんな人でも、実は内臓が冷えていて代謝が落ちている/生理が重くなった/寝つきが悪い…などの症状が出ているケースは少なくありません。

この「冷えてることに気づいていない」状態が、一番やっかいです。

 

「あたたかい」の感覚は“外”ではなく“中”から育てるもの

冷えと向き合うには、まず“冷えに気づくこと”がケアの第一歩。

たとえば、お腹の深部からじんわり温まる腹巻は、手足のようにわかりやすくはないけれど、体の芯にじわっと効いてきます。
waffle haramakiは、そんな「自覚できない冷え」に静かに寄り添う温活アイテム。

「寒くない」と思っているときこそ、腹巻を手に取ってみてください。
1週間、2週間と続けるうちに「なんとなく」が確かに変わっていくはずです。

 

冷えを“感覚”だけに頼らない、新しいセルフケア

冷え=寒い、ではありません。
冷え=巡りが滞っていること。
見えない冷えを見過ごさないためにも、毎日の温活を「感覚に頼らないルーティン」として取り入れることが大切です。

waffle haramakiは、「冷えてるかも?」と気づいたあなたの背中を、そっと押してくれます。

 

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