冷えタイプ診断
まずは自身の“冷え”を知ることから。
“冷え”は主に「四肢末端型」「下半身型」「内蔵型」「全身型」の4つのタイプがあると言われています。
冷えタイプに合わせた腹巻の使い方で、体を温めて内側から美しく、ヘルシーに。
自分の冷えタイプを知ろう
以下の A~D のチェック項目で自分の症状に近いものを選んでください。
(をタップするとチェックマークが表示されます)
該当する数がいちばん多いところがあなたの冷えタイプ。
2枠同数のチェックが入った場合は、2タイプの冷えの混合という可能性があるので、両方の詳細を参考にしてみてくださいね。
※体質は変わりやすいので定期的に診断を行うことをおすすめします。
A 手足がとにかく冷える |
B 手は温かいのに足が冷える |
C 手足は温かく、冷えを感じない |
D 手足が冷える・人からも手足が冷たいと言われる |
Aが多くあてはまった方は 手足から冷える「四肢末端型」
Bが多くあてはまった方は 特に下肢が冷える「下半身型」
Cが多くあてはまった方は 特に腹深部が冷える「内臓型」
Dが多くあてはまった方は 全身が冷えや寒気を感じる「全身型」
手足から冷える「四肢末端型」
とにかく手足が冷える末端冷えタイプ。季節を問わず、手足の末端が冷たいということも。このタイプの冷えは、体の中で熱を十分に作ることができていないことが原因です。極端な食事制限や過度なダイエットは要注意。
バランスの良い食事と適度な運動に加えて、体の中心をあたためるのが重要。
お腹が温まることで体の巡りをサポートし、痩せやすい体に導きます。
ハラマキ、ハラマキハラマキパンツ、ハラマキショーツを活用してお腹を温めてみてください。
特に下肢が冷える「下半身型」
上半身は温かいのに、腰から下に冷えを感じやすい下半身冷えタイプ。顔や上半身がほてりやすいのも特徴。このタイプは上半身に熱がこもりやすく、のぼせやすいのも特徴的です。
ふくらはぎやお尻をほぐして温めてあげるのが大切。マッサージやストレッチなどが効果的です。ハラマキパンツ、ハラマキショーツを活用してお腹・お尻を温め、レッグウォーマーを併用して足もとも温めることでポカポカに。
1枚で下半身全体を温められるハラマキレギンスもおすすめ。
特に腹深部が冷える「内臓型」
表面的な冷えを感じにくいので、冷え性だと気づきにくい内臓冷えタイプ。お腹を手のひらで触ってみて冷たい場合は、内臓冷えの可能性があります。
内臓冷えタイプの主な原因は、日々のストレスの蓄積などによる自律神経の乱れ。まずは大切な臓器が集まるお腹を温めること。
ハラマキ、ハラマキパンツ、ハラマキショーツを活用してお腹を中心に温めてください。冬場はハラマキパンツ・ハラマキショーツの上にハラマキを重ねるのもおすすめ。
そして、太陽の光を浴びる、深呼吸をする、こまめに休息するなど、自身がリラックスすることを意識的に取り入れてみてください。
全身が冷えや寒気を感じる「全身型」
季節を問わず寒さを感じる方や、疲労感、倦怠感が続く全身冷えタイプ。一年中体温が低いため、冷えていることに気づきにくい隠れ冷え状態であることも。強いストレスによる自律神経の乱れ、慢性的な疲労、代謝機能・筋肉量の低下など、さまざまな理由で体内で熱を十分に作れなくなっていることが原因。
運動を習慣づけて筋力をキープすることが大切。エスカレーターより階段を使うなど、身近なことから始めてみるのもおすすめです。
また、体を温める食材を積極的に摂取する、お腹・体の3首をあたためるなど、「温活」を取り入れて体の熱を逃さない生活を。
ハラマキ、ハラマキハラマキパンツ、ハラマキショーツでお腹やお尻を温めるのはもちろん、首にはネックウォーマー、手元はハンドウォーマー、足元はレッグウォーマーでしっかり温めることで冷えの改善に繋がります。
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