“くび”を温めること
体には首、手首、足首と“くび”が3箇所ありますが、温めていますか?
“くび”は皮膚が薄いため寒さに弱い箇所です。また手や足は体の末端なので血流が滞りやすい箇所でもあるため、積極的に温めると全身がポカポカしてきます。
そしてぜひ意識していただきたいのは、寒いと感じてから温めるのではなく、寒くなる前に、きちんと寒さ予防をしてあげることが大切ですね。
体の中心であるお腹を温めることももちろん大切で、ワッフルハラマキは毎日の心強いアイテムとして寒さ予防にも大変役立ちます!
ハラマキと併せて足首や手首のマッサージも効果的です。お腹を温めると血流が良くなりますが、その流れを手足の末端まで巡り良くすることが‘冷え’のない体作りの一歩です。
体温を上げることで免疫力がアップし、普段から寒さ予防をすることが大切です。巡りの良い体質になること風邪を引きにくくなりますし脂肪も燃えやすくなりダイエット効果も期待できます。
“くび”を温めることで体へ様々な良い効果をもたらします!意識して温めたいですね。