朝晩ひんやり、秋の“寒暖差冷え”にご用心

朝晩ひんやり、秋の“寒暖差冷え”にご用心

 

秋の入り口にやってくる“寒暖差冷え”

日中はまだ夏の名残があるのに、朝晩はひんやり。
「何を着たらいいかわからない…」そんな季節の変わり目は、寒暖差による冷えにご注意を。

気温差が激しいと、自律神経が乱れたり、内臓が冷えたりと、体の内側にじわじわ負担がかかっていきます。
体が冷えていることに気づかないまま、不調がじわじわと積み重なってしまうことも。

 

冷えてるのに気づかない、“隠れ冷え”とは?

秋は、「まだエアコンを使ってるし、昼は暑いから大丈夫」と思いがちですが、

  • 朝晩の冷え込み
  • 素足や薄着で過ごしている日中
  • 冷たい飲み物の習慣

などで、じつは体の深部が冷えたままになっていることが多いのです。

これがいわゆる“隠れ冷え”状態。

  • 朝起きるのがつらい
  • 手足が冷たい
  • お腹の調子が悪い
  • むくみやすい

こんな不調は、寒暖差冷えのサインかもしれません。

 

「腹巻でお腹だけ」でも、しっかり温まる

全身を厚着するにはまだ早いこの季節。
でも、体の中心だけでも温めると、体調はぐっと安定します。

特におすすめなのが、「腹巻」を活用する温活。

お腹をあたためることで…

  • 自律神経が整いやすくなる
  • 内臓があたたまり、代謝がアップ
  • 手足の冷えやむくみの緩和
  • 1日を通して体がだるくなりにくくなる

など、“寒暖差疲れ”に負けない体づくりができていきます。

 

waffle haramakiで、ちょうどいい秋の温活を

「温めたいけど、蒸れるのはイヤ」そんな声にこたえるのが、waffle haramaki。

コットンベースの優しい肌触りと、通気性・保温性のバランスが絶妙。
昼の暑さに対応しながら、朝晩の冷えをカバーしてくれます。

パジャマの中に、仕事服の下に、さりげなく仕込むだけ。
“無理しない”温活が、秋の体をやさしく守ってくれます。

 

秋の体調管理は、“寒暖差冷え”への気づきから

この時期は、まだ「冷え対策をしよう」と意識しにくいタイミング。
でも、秋の体調は、夏の疲れ+寒暖差のダブルパンチを受けやすいんです。

「ちょっと寒いかも」と思ったその瞬間からが、温活のはじめどき。
お腹を中心に温めて、今の自分にちょうどいいコンディションを整えていきましょう。

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