梅雨冷えから体を守る waffle haramaki online store

高湿度は“冷え”を呼び込む。梅雨にこそ、お腹を守る腹巻習慣を。

――梅雨にこそ、お腹を守ってほしい理由。
湿度が高く、汗ばむ梅雨の季節。
ムシムシとした空気に包まれて、「今日は暑いから冷え対策なんて必要ないかも」と思っていませんか?

でも実は、このジメジメこそが、体の冷えを引き起こす原因になるのです。

 

発汗がうまくできない=冷えのサイン

私たちの体は、汗をかいて体温を調整しています。
けれど湿度が高すぎると、汗が肌から蒸発しにくくなり、体の中に熱がこもり、発汗がうまく機能しません。

すると体は「汗が出ない=熱がこもる」と判断し、無理やり体温を下げようとします。
結果的に代謝は落ち、血液の流れも悪くなり、内臓がじんわり冷えてしまうのです。

暑さと冷えが入り混じるこの不快感。実は、体からのサインかもしれません。

 

特に守りたいのは、「お腹まわり」

体の中心にあるお腹は、胃腸や子宮、腎臓など大切な臓器が集まる場所。
この部分が冷えると、

  • お腹を下しやすい
  • 消化がうまくいかない
  • なんとなく疲れやすい
  • 生理がつらく感じる 

といった、不調のサイクルにつながることも。

さらに、自律神経のバランスが乱れやすくなり、梅雨特有の「だるさ」や「やる気の出なさ」を引き起こしてしまいます。

 

湿度のある季節だからこそ、“通気性のよい腹巻き”を。

冷え対策といっても、重ね着や厚着は不快なこの季節。

だからこそ、軽やかで通気性のよい天然素材の腹巻きが心地よく、無理なく取り入れられるアイテムです。

waffle haramakiでは、ふんわりと空気を含んだワッフル素材の腹巻をご用意しています。
湿度の高い日でもムレにくく、軽やかな着け心地。
お腹まわりをやさしく包みこみ、冷えすぎを防ぎながら、心も体もホッとととのうようなセルフケア習慣をサポートします。

 

“冷えバテ”の前に。

今の季節から、はじめることができるお腹のケア。
夏の冷えバテ、不調、だるさ・・・
どれも突然やってくるのではなく、じわじわと “内側の冷え” がたまって起こるもの。

まだ本格的な夏が始まる前のこの時期から、自分の体の声に耳をすませて、やさしく守るセルフケアを始めてみませんか?

今日も、明日も、しなやかに心地よく過ごすために。
梅雨のじめじめにも、そっと寄り添うwaffle haramakiと一緒に。

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