夏こそ「温活」が必要!梅雨〜夏を快適に過ごすための冷え対策

夏こそ「温活」が必要!梅雨〜夏を快適に過ごすための冷え対策

梅雨〜夏にかけての時期、実は体の中が冷えてしまう「内冷え」によって、さまざまな不調が起こるのをご存知ですか?

外は蒸し暑いのに、

  • エアコンによる冷房冷え
  • 冷たい飲み物やアイスの取りすぎ
  • 湿気による自律神経の乱れ

これらが積み重なると、体の深部はどんどん冷えていきます。
夏バテや寝不足、胃腸の不調など、季節特有の体調不良の原因になることも。

 

夏に温活を取り入れる5つのメリット

1. 自律神経を整えて熱中症を予防

内冷えがあると、体温調整機能が鈍くなり熱がこもりやすくなります。
腹巻などで体を温めることで、自律神経が整い、熱中症予防にも効果的です。

 

2. 冷えによる夏バテを防止

血流が良くなり、代謝や消化がスムーズに。
疲れにくく、だるさを感じにくい体作りに役立ちます。

 

3. 胃腸を温めて消化力をサポート

冷たい食べ物で弱った内臓を温めることで、食欲や消化リズムが安定します。
特にお腹を温める「腹巻」は、夏の温活アイテムとして最適です。

 

4. 睡眠の質向上

冷房による冷えで眠れない、寝つきが悪い…。
そんな方にも、**就寝時の温活(湯船・レッグウォーマーなど)**は効果的です。

 

5. 免疫力をキープして夏風邪予防に

体温が下がると免疫も落ちるため、深部体温を保つことでウイルスに強い体へ。風邪や感染症にも備えられます。

 

今日からはじめる!夏の温活習慣

夏でも快適に使える腹巻を取り入れる

通気性が良く、蒸れにくい素材(コットンやワッフル素材)を選べば、夏でも快適。
「夏の腹巻おすすめ」で検索されるような軽くてやさしい腹巻が今、注目されています。

 

湯船入浴はぬるめ&短めでOK

シャワーで済ませがちな夏こそ、短時間でも湯船で温まるのが◎。
副交感神経が働き、ぐっすり眠れる夜につながります。

 

冷たい飲み物はほどほどに。常温・白湯を意識

内臓冷えを防ぐために、常温のお茶や白湯をこまめに取り入れるのもおすすめです。

 

腸もみ・ストレッチ・軽運動も温活に

巡りを良くする動きは「動の温活」。お腹を手でさする腸もみや、お風呂上がりの簡単なストレッチも冷え対策になります。

 

夏温活におすすめのアイテム by waffle haramaki

▷ waffle素材の通気性腹巻
軽くて蒸れにくい素材で、夏の冷え対策にぴったり。
ニュアンスカラーやビビッドカラーもあり、見た目もおしゃれ。冷房冷えの強い職場や電車の中でも活躍します。

▷ ハラマキパンツ(腹巻きショーツ)
お腹と腰まわりを包み込み、寝冷えを防ぐおうち時間の味方。素肌に優しいワッフル構造で、妊婦さんやお子さまにも◎。

▷ マタニティ・キッズ向けも人気
家族みんなで使えるアイテムが揃うwaffle haramaki。出産祝いや夏のギフトにもおすすめです。

 

夏の冷え対策こそ、“やさしく温める”温活を

「夏に温活なんて必要?」と思っていた方も、
意外と体の中は冷えていたかもしれません。

夏の冷え対策は、体を“整える”セルフケアのひとつ。
毎日を快適に過ごすために、ぜひ自分に合った温活を取り入れてみてくださいね。

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