オリジナルワッフル構造
ワッフル構造のひみつ
- 腹巻として最適な生地の構造であること。
- 心と体に優しい肌触りであること。
- エンバランス糸の効果を最大限に活かせること。
これらの条件を満たす構造を探し求め、何種類もの編み立ての中から試行錯誤し、たどり着いたのが、ブランド名の由来にもなった『ワッフル構造』です。
日本に数台しかない貴重な編み機で、ゆっくりと丁寧に素材本来のやわらかさを活かしながら、ふんわりと編み上げられています。
エンバランス糸の機能性とワッフル構造の相乗効果

ワッフルハラマキを30分着用し、着用前と後の表面温度を計測。
着用前は29〜30℃に対して、着用後は34〜35℃に上昇。お腹だけでなく首や腕にも変化があることから、waffle haramakiの腹巻を着用することで体を温め、全身の巡りをよくする効果があると言えます。
※表記されている温度差は着用する環境や個人によって異なります。