オリジナルワッフル構造

 

waffle haramakiの腹巻生地は、お菓子のワッフルのように表面が凸凹しているのが特徴。

日本に数台しかない貴重な編み機で、ゆっくりと丁寧に素材本来のやわらかさを活かしながら、ふんわりと編み上げられています。

 

ワッフル構造のひみつ

     

    ズレない・しめつけない  通気性抜群  凸凹に空気の層を保温・保湿  着けていることを忘れるほどの軽やかな肌あたり  凸凹していることで肌との接触面が少なく、摩擦を軽減
    • 腹巻として最適な生地の構造であること。
    • 心と体に優しい肌触りであること。
    • エンバランス糸の効果を最大限に活かせること。

    これらの条件を満たす構造を探し求め、何種類もの編み立ての中から試行錯誤し、たどり着いたのが、ブランド名の由来にもなった『ワッフル構造』です。

    日本に数台しかない貴重な編み機で、ゆっくりと丁寧に素材本来のやわらかさを活かしながら、ふんわりと編み上げられています。

     

    エンバランス糸の機能性と
    ワッフル構造の相乗効果


    ※検査機関調べ
    <試験方法>
    測定環境にて椅座位で被験者が十分に安静にした後、waffle haramakiの腹巻を30分間着用し安静にした。着用前と着用後の皮膚表面温度をサーモグラフィにて撮影。
    <被験者情報>
    成人女性(48歳/身長166cm/体重51kg)

    ※表記されている温度差は着用する環境や個人によって異なります。
    ※スーピマワッフルシリーズはエンバランス糸を使用していません。