オリジナルワッフル構造
ワッフル構造のひみつ
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0134/8193/4906/files/6_3210db58-5fe3-4b36-af82-53460fc9976c_1024x1024.png?v=1720070220)
- 柔軟性に優れていて、第二の肌かのように体にフィットし、ズレにくい
- 締めつけを感じない伸縮性
- 生地の凸凹に空気の層を作り、自身の体温を保温し、逃がさない
- 糸と糸の間に空間があり、通気性も抜群。速乾性がある
- 生地の表面が凸凹していることで、肌に触れる面積が少なくソフトな肌触り
- 薄くて軽やか、着けていることを忘れてしまう心地よさ
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0134/8193/4906/files/3_9038dd12-7cee-4a21-8d4a-32ba73171eea_1024x1024.png?v=1720070222)
腹巻としていちばん最適な生地の構造であること。
心と体に優しい肌触りであること。
エンバランス糸の効果を最大限に活かせること。
これらの条件を満たす構造を探し求め、何種類もの編み立ての中から試行錯誤し、たどり着いたのが、ブランド名の由来にもなった『ワッフル構造』です。
日本に数台しかない貴重な編み機で、ゆっくりと丁寧に素材本来のやわらかさを活かしながら、ふんわりと編み上げられています。
エンバランス糸の機能性とワッフル構造の相乗効果
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0134/8193/4906/files/8_93e667f9-84c8-410e-a24c-0c953741ba6f_1024x1024.png?v=1720070741)
着用前は29〜30℃に対して、着用後は34〜35℃に上昇。お腹だけでなく首や腕にも変化があることから、waffle haramakiの腹巻を着用することで体を温め、全身の巡りをよくする効果があると言えます。
※表記されている温度差は着用する環境や個人によって異なります。