日中の過ごし方で冷えは防げる?巡りを落とさない習慣
朝に体を温めても、「気づいたら夕方には冷えている」そんな日が続くことはありませんか。
実は、冷えにくい1日を保つためには、日中の過ごし方がとても重要です。
朝に立ち上げた巡りを、どう“保つか”がポイントになります。
なぜ日中に冷えが戻ってしまうの?

日中は、仕事や家事、移動などで体を動かす一方、同じ姿勢が続きやすい時間帯でもあります。
- 座りっぱなし
- 体を締めつける服
- 無意識の緊張
これらが重なると、血流が滞り、冷えを溜め込みやすくなります。
冷えは「静かに」進んでいく
日中の冷えは、手足が冷たくなる前に、体の内側で始まります。
- お腹が重い
- 腰がだるい
- 集中力が落ちる
こうしたサインは、巡りが落ちてきている合図かもしれません。
冷えにくい日中をつくる基本の考え方

日中は「温め続ける」よりも、冷やさない・巡りを止めないことが大切です。
長時間同じ姿勢を避ける
1時間に一度、
- 肩を回す
- 背中を伸ばす
- 立ち上がって数歩歩く
大きな運動でなくても、巡りは十分に保てます。
日中こそお腹を冷やさない
意外と忘れがちなのが、日中のお腹の冷え。
- 座り姿勢で圧迫される
- 服の隙間から冷える
- 体の中心が冷えやすい
お腹を守ることで、全身の冷えにくさが変わってきます。
日中にやりがちな冷え習慣

無意識の行動が、朝の努力を打ち消してしまうことも。
- 食事を抜く・軽く済ませすぎる
- 水分をあまり取らない
- 冷えを感じても我慢する
「少し冷えてきたかも」と感じたら、早めに整える意識が大切です。
夜の冷えを防ぐために、日中できること

日中の冷えは、そのまま夜に持ち越されます。
日中に冷えない
→ 夜に巡りが落ちにくい
→ 眠りが整いやすい
朝・日中・夜は、切り離さずに考えるのがおすすめです。
まとめ

冷えにくい体は、朝だけでなく、日中の積み重ねでつくられます。
がんばらなくても、冷やさない・巡りを止めない意識を。
それだけで、夕方や夜の冷え方が、少しずつ変わっていきます。