休むのが苦手な人のためのセルフケア入門|がんばり屋さんほど休めない理由

休むのが苦手な人のためのセルフケア入門|がんばり屋さんほど休めない理由

 

休むのが苦手なのは、あなただけじゃない

「何もしないと不安になる」
「休むと、置いていかれそうな気がする」
「まだ頑張れるはず、と思ってしまう」

そんなふうに感じる人は、とても多い。
そしてその多くが、まじめで、責任感が強くて、気がつく人です。

休むのが苦手なのは、怠け者だからではありません。
がんばれる人ほど、休み方を知らないだけなのです。

 

なぜ、がんばり屋さんほど休めないの?

① 「休む=悪いこと」だと思ってしまう

忙しくしている=価値がある
動いていない=サボっている

そんな思い込みが、無意識のうちに染みついていることがあります。

② 体のサインを後回しにしてきた

疲れや不調に気づいても、
「あと少し」
「これが終わったら」
と、我慢を重ねてしまう。

その結果、休むタイミングが分からなくなることも。

▶︎ 体のSOSについて

「何もしたくない日は、体からのSOS?|無理に動かないほうがいい理由」
https://waffle-haramaki.com/blogs/column/do-nothing-sos

 

③ 自律神経が“オン”のまま

常に気を張っている状態が続くと、
自律神経は切り替えが苦手になります。

▶︎ 自律神経ケアの基本

「自律神経が乱れているときにやっていいこと|がんばらず整える習慣」
https://waffle-haramaki.com/blogs/column/autonomic-do

 

休むのが苦手な人のためのセルフケア入門

① まずは「ちゃんと休まない」

いきなり何もしない、は難しい。
だから最初は、“何かしながら休む”でOK。

  • ぼーっとお茶を飲む
  • 音楽を流す
  • 窓の外を見る

「休んでいるつもり」くらいが、ちょうどいい。

② 体を冷やさないだけで、休みに近づく

体が冷えていると、緊張は抜けにくい。
まずは、冷やさない状態をつくること。

  • 首・足首・お腹を温める
  • 冷たい飲み物を控える

▶︎ 冷えの仕組みはこちら

「冷えは冬の問題ではない|1年単位で考える体の話」
https://waffle-haramaki.com/blogs/column/coldness-year-round-body-balance

 

③ お腹を温めて、休むスイッチを入れる

お腹まわりを温めると、副交感神経が働きやすくなります。

腹巻きは、

  • 着ているだけ
  • 何も決断しなくていい
  • 失敗しない

休むのが苦手な人にこそ向いているセルフケア。

▶︎ 腹巻きの効果について

「腹巻きのすごい効果!お腹を温めるだけでこんなに変わる?」
https://waffle-haramaki.com/blogs/column/haramaki-amazing-benefits

 

「休める人」になる必要はない

目指すのは、上手に休める人でも、完璧に整った人でもありません。

ただ、「今日は、これ以上がんばらなくていい」そう言える日を、少しずつ増やすこと。

休むのが苦手でもいい。
それでも、体はちゃんと回復していく。

がんばり続けないことも、セルフケア。

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