自律神経が乱れているときにやっていいこと|がんばらず整える習慣
自律神経が乱れているとき、まず大切にしたい考え方

なんとなく落ち着かない。
疲れているのに眠れない。
理由もなく不安になる。
そんな状態のとき、
「何かしなきゃ」
「整えなきゃ」
と思うほど、つらくなることがあります。
自律神経が乱れているときに必要なのは、改善よりも回復。
まずは、体と心を刺激しないことがいちばんです。
自律神経が乱れているときにやっていいこと

① 何もしない時間をつくる
回復は、静かな時間の中で起こります。
予定を詰めない、情報を入れすぎない。
- ぼーっとする
- 目を閉じる
- 早めに横になる
それだけでも、自律神経は整う方向へ動き始めます。
② 呼吸をゆっくり意識する
深呼吸を「がんばって」やる必要はありません。
ただ、吐く時間を少し長くするだけ。
吐く息が長くなると、副交感神経が働きやすくなります。
③ 体を冷やさない
自律神経の乱れと冷えは、深くつながっています。
体温が下がると、血流が悪くなり、回復しにくくなる。
- 冷たい飲み物を控える
- 首・足首・お腹を温める
▶︎ 冷えの仕組みはこちら
「冷えは冬の問題ではない|1年単位で考える体の話」
https://waffle-haramaki.com/blogs/column/coldness-year-round-body-balance
https://waffle-haramaki.com/blogs/column/coldness-year-round-body-balance
④ お腹を温めて“切り替え”を助ける
お腹まわりには、内臓や太い血管が集まっています。
ここを温めることで、全身がゆるみやすくなります。
- 何かをしなくていい
- 着ているだけ
- 失敗しない
腹巻きは、自律神経が乱れているときのいちばんハードルの低いセルフケア。
▶︎ 腹巻きの効果について
「腹巻きのすごい効果!お腹を温めるだけでこんなに変わる?」
https://waffle-haramaki.com/blogs/column/haramaki-amazing-benefits
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「できた日」じゃなく、「やさしかった日」を数える

今日は、たくさんできなくてもいい。
前向きじゃなくてもいい。
体を冷やさなかった。
早く休んだ。
無理をしなかった。
それだけで、自律神経は少しずつ整っていきます。
整える近道は、足さないこと

自律神経は、静かで、あたたかくて、安心できる環境で回復します。
特別なメソッドより、「やらなくていいことを増やす」こと。
がんばらない選択が、いちばんのセルフケアです。